前記事の続き
山本耀司に刺激を受けて次の目的地へ。
さぁ
何ヶ月も楽しみにしていた催しへ
コレが無かったら、東京へ行く機会は無かった。

DAVID BOWIE is
2017.1.8 sun - 4.9 sun
デヴィッド・ボウイの回顧展 『DAVID BOWIE is』
去年、11月にチケットを購入して
この日を楽しみに楽しみに待っていました。
天王洲アイルまでは新宿からちょっと、距離もあったけど
ワクワク
ワクワク
楽しみな気持ちが大きくて、遠足へ向かう保育園児のような気持ち。
駅から会場まではなんとな~く、歩いて到着。

私が予約購入したチケットは18時入場枠。
入場時間枠は
①【10:00-12:00】 ②【12:00-14:00】 ③【14:00-16:00】 ④【16:00-18:00】 ⑤【18:00-19:00】
*金曜日のみ20:00 (私が行ったのは金曜日でした。)
「えー!時間でチケットを買うの?」
っと思う方もいると思いますが
ヘッドフォンをして会場を回るシステムになっているので
貸し出すヘッドフォンの数に限りがあるので仕方ないです。
でも、入れ替え制ではなくて好きなだけ会場にいられますよ。

本当に来たんだぁー
来れたんだぁー
せっかくなので記念撮影そして入場。

ロビーは撮影OK。(中は一切、NGです
)

ワクワクがドキドキに変わります。

ヘッドフォンを受け取り場内へ。
Excellent


もぉー、素晴らし過ぎる。
ヘッドフォンを付けて会場を回って、
各セクションの内容とシンクロさせた楽曲や
インタビュー音源を聴きながら展示を見て、目と耳でボウイの世界に完全に没入できる。
中でも、パントマイム「THE MASK」
この映像の前から動くことが出来なかった。
そして、素晴らしい衣装、デヴィッドの才能に脱帽。
中でも有名な衣装、

アルバム「EIRTHRING」のジャケットに使用されたこの衣装。
デビューしたてのアレキサンダー・マックイーンと制作。
実物はとても、カッコ良くて ここでしばらくの間、立ちつくしてしまいました。

DAVIDが着ると更にカッコイイ
見どころ満載で頭がパンク寸前
いや、パンクしちゃってましたよ(笑)
最後の部屋でヤラレタ。。。。 泣いてしまった。。。。

放心状態

1階の特設カフェ 「DAVID BOWIE is CAFE」 へ。

メニューは思っていたよりも充実してます。
DAVIDを生んだロンドンをコンセプトに、「DAVID BOWIE is」の世界観を食で体験。
「TERRA CAFE BAR」運営チームプロデュースのもと、
「BROOKLYN RIBBON FRIES」「good hood food」といった人気飲食店とのコラボレーション。
フィッシュ&チップス、ロンドンジントニックといったロンドンゆかりの定番ものから、
4種類の味から選べるブルックリンリボンフライ、コリアンダーキーマカレー、タコスなど。

グレープミントウォーター
どりあえす、頭と心をクールダウン。
ほんのり甘くてミントの爽快感、美味しいです。
ドリンクを注文すると、DAVIDのコースターがもらえます。

落ち着いたらお腹が空いてきたので軽く食事をしました。

可愛いスタッフのお姉さんに勧められてタコスをチョイス。

タコス
分かりにくいですが、チキンとポーク2種類のタコスです。

トウモロコシ粉100%の生地に
少しスパイシーなチキンのタコスと
パイナップルの酸味がアクセントのポークのタコス。
これが結構、美味しくて ワシワシとたいらげてしまいました。
オリジナルグッズを少し、買いました。
欲しかったモノはすでに完売で残念。。。。

再び、カフェでコーヒーを。。。。
DAVIDの歌が流れてていて、遅い時間だったので混雑もなく
私のように余韻に浸っているお一人様の方もチラホラ。

コーヒーは残念なほど不味かった。
濃すぎだよー。

あー。 帰りたくないなぁー。
結局、closeまでいました。

帰り際に再びここへ。 入口のオブジェは裏2面がメッセージボードになっています。

こちらの面と

ペイントアーティストさとうたけしさん作の『ヒーローズ』の面。
私も書きたかったのですがペンがどこにもなくて書けず
(ペン等は自分で用意しなくてはいけないと後ほど知りました。)
でも、このメッセージがまた良かった。


みんながDAVIDを愛する気持ちが伝わってくる。

私のお気に入りはコレ。

第三の目のDAVIDと星の王子様が見事にリンクしてる。

辺りはすっかり、真っ暗でひとけも無し。

来て良かった。
でも、見たりない。 不完全燃焼な感じ(笑)
新宿へ向かう電車の中で思った。
DAVIDって逆に年をとってないか?って。
若い時の彼はとても未来的で時代より遥かに先を生きていて
だんだん、普通に人間に現代に近くなっていった印象。
DAVID BOWIE is ... the future!!

新宿へ戻り、帰りもバスです。

24時過ぎのバスは2列で半個室のハイグレードなバス
今回の東京は大満足の旅。
疲れてはいるけど、そんな事よりも充実&満喫して幸せです。
バスが出発してしばらくして思う。

DAVID BOWIE is 、リベンジだー
DAVID BOWIE is http://davidbowieis.jp/

山本耀司に刺激を受けて次の目的地へ。
さぁ


コレが無かったら、東京へ行く機会は無かった。

DAVID BOWIE is
2017.1.8 sun - 4.9 sun
デヴィッド・ボウイの回顧展 『DAVID BOWIE is』
去年、11月にチケットを購入して
この日を楽しみに楽しみに待っていました。
天王洲アイルまでは新宿からちょっと、距離もあったけど
ワクワク


楽しみな気持ちが大きくて、遠足へ向かう保育園児のような気持ち。
駅から会場まではなんとな~く、歩いて到着。

私が予約購入したチケットは18時入場枠。
入場時間枠は
①【10:00-12:00】 ②【12:00-14:00】 ③【14:00-16:00】 ④【16:00-18:00】 ⑤【18:00-19:00】
*金曜日のみ20:00 (私が行ったのは金曜日でした。)
「えー!時間でチケットを買うの?」
っと思う方もいると思いますが
ヘッドフォンをして会場を回るシステムになっているので
貸し出すヘッドフォンの数に限りがあるので仕方ないです。
でも、入れ替え制ではなくて好きなだけ会場にいられますよ。

本当に来たんだぁー


せっかくなので記念撮影そして入場。

ロビーは撮影OK。(中は一切、NGです


ワクワクがドキドキに変わります。

ヘッドフォンを受け取り場内へ。
Excellent



もぉー、素晴らし過ぎる。
ヘッドフォンを付けて会場を回って、
各セクションの内容とシンクロさせた楽曲や
インタビュー音源を聴きながら展示を見て、目と耳でボウイの世界に完全に没入できる。
中でも、パントマイム「THE MASK」
この映像の前から動くことが出来なかった。
そして、素晴らしい衣装、デヴィッドの才能に脱帽。
中でも有名な衣装、

アルバム「EIRTHRING」のジャケットに使用されたこの衣装。
デビューしたてのアレキサンダー・マックイーンと制作。
実物はとても、カッコ良くて ここでしばらくの間、立ちつくしてしまいました。

DAVIDが着ると更にカッコイイ

見どころ満載で頭がパンク寸前

いや、パンクしちゃってましたよ(笑)
最後の部屋でヤラレタ。。。。 泣いてしまった。。。。

放心状態


1階の特設カフェ 「DAVID BOWIE is CAFE」 へ。

メニューは思っていたよりも充実してます。
DAVIDを生んだロンドンをコンセプトに、「DAVID BOWIE is」の世界観を食で体験。
「TERRA CAFE BAR」運営チームプロデュースのもと、
「BROOKLYN RIBBON FRIES」「good hood food」といった人気飲食店とのコラボレーション。
フィッシュ&チップス、ロンドンジントニックといったロンドンゆかりの定番ものから、
4種類の味から選べるブルックリンリボンフライ、コリアンダーキーマカレー、タコスなど。

グレープミントウォーター
どりあえす、頭と心をクールダウン。
ほんのり甘くてミントの爽快感、美味しいです。
ドリンクを注文すると、DAVIDのコースターがもらえます。

落ち着いたらお腹が空いてきたので軽く食事をしました。

可愛いスタッフのお姉さんに勧められてタコスをチョイス。

タコス
分かりにくいですが、チキンとポーク2種類のタコスです。

トウモロコシ粉100%の生地に
少しスパイシーなチキンのタコスと
パイナップルの酸味がアクセントのポークのタコス。
これが結構、美味しくて ワシワシとたいらげてしまいました。
オリジナルグッズを少し、買いました。
欲しかったモノはすでに完売で残念。。。。

再び、カフェでコーヒーを。。。。
DAVIDの歌が流れてていて、遅い時間だったので混雑もなく
私のように余韻に浸っているお一人様の方もチラホラ。

コーヒーは残念なほど不味かった。
濃すぎだよー。

あー。 帰りたくないなぁー。
結局、closeまでいました。

帰り際に再びここへ。 入口のオブジェは裏2面がメッセージボードになっています。

こちらの面と

ペイントアーティストさとうたけしさん作の『ヒーローズ』の面。
私も書きたかったのですがペンがどこにもなくて書けず

(ペン等は自分で用意しなくてはいけないと後ほど知りました。)
でも、このメッセージがまた良かった。


みんながDAVIDを愛する気持ちが伝わってくる。

私のお気に入りはコレ。

第三の目のDAVIDと星の王子様が見事にリンクしてる。

辺りはすっかり、真っ暗でひとけも無し。

来て良かった。
でも、見たりない。 不完全燃焼な感じ(笑)
新宿へ向かう電車の中で思った。
DAVIDって逆に年をとってないか?って。
若い時の彼はとても未来的で時代より遥かに先を生きていて
だんだん、普通に人間に現代に近くなっていった印象。
DAVID BOWIE is ... the future!!

新宿へ戻り、帰りもバスです。

24時過ぎのバスは2列で半個室のハイグレードなバス

今回の東京は大満足の旅。
疲れてはいるけど、そんな事よりも充実&満喫して幸せです。
バスが出発してしばらくして思う。

DAVID BOWIE is 、リベンジだー

DAVID BOWIE is http://davidbowieis.jp/
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