2018 february
いつ頃からだろうか?
美しいパフェがフェイスブックやインスタを賑わすようになったのは。。。。
PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI
2015年12月に東京都世田谷区等々力にOPENしたお店。
独創的で美しいパフェの姿に
「いつか、お邪魔できたらいいなぁー。。。。」と思っているとTVでお店の特集を見る。
「PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI」 代表・岩柳麻子さん
服飾専門学校では染織を学び、
卒業後は独学でパティシエールとしての技術を身に付けたという彼女。
誤って、シュークリームを床に落としてしまったスタッフをクビにしたという。
お菓子に対する姿勢が半端ではない。
命を削ってお菓子を作っている、職人肌のパテシエ。
番組が終わるころにはお菓子よりも岩柳さんに興味を持った私。
「お菓子はパフェは食べられなくても、この人に会いたい!」
そう思うようになってた(笑)
そんな、PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI さんが今年、バレンタインデーに
お菓子の通販をされるという事で迷いなく注文しました。
色々、迷ったけれど初めてだったので控えめに。。。。
TVで見たお店の雰囲気がそのまま表れているラッピング。
シュマン
『シュマン』とはフランスの田舎の未舗装路の事。
細長い箱に入っているのはシェフ・岩柳さんが季節毎に”みち”をデザインし、
形にするお店のオリジナル菓子。
5種類のシュマンがあって、どれにしようか、どれにしたらいいのか。。。。
全部!っといきたいコトロ。
シュマン テベール
抹茶のパウンドケーキにドライイチゴ、ドライクランベリー、フリーズドライイチゴ等で飾り付け。
息子っちが抹茶好きなので、これに決めました。
食べてみるとイメージと全く違った味
美味しい。
でも、とても、バランスが良くて優しい味。
パフェやTVのイメージだと、個性的でパンチの効いた味かなーっと。。。。
子どもでも美味しく食べられます。
抹茶が強すぎず、ベリーが酸っぱすぎず、とても好みの味。
パヴェ 塩ショコラ
こちらもお店の人気商品。
パヴェとは石畳を意味し、パリルーベの石畳をイメージしたカラフルなチョコレート菓子。
3種類のパヴェが入ってます。
パヴェ 抹茶
実は私、抹茶は好きだけど抹茶味のスイーツはそんなに好きじゃないです。
抹茶味のチョコって、苦みをマイルドにさせるためにミルクを入れるので。
でも、これはシュマン同様、本当にバランスがいい味。
そして、食感も良かった。
パヴェ キャラメル
一番、期待していなかったキャラメル味が一番、美味しかった。
キャラメル味ってハズレも少なければ、アタリも少なくて無難な味が多い。
だけど、ここのキャラメル味はキャラメルの味に頼り切っていない。
ちゃんと、チョコとしてのキャラメル。
上手く表現できないけれど、絶妙な配合で生まれた味だと感じた。
パヴェ ノアール
とても質の高いカカオの味。
いつまでもカカオが口に残らず、あっさりとしていて美味しい。
初めて食べた岩柳さんのお菓子。
本当にバランスが良くて、とても、美味しかったです。
なので、ホワイトデーのギフトをリピしてしまいました
今年のバレンタインデーは海外モノのチョコは一切、買っていません。
やっぱり、日本のパティシエの味が美味しいです
PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI http://www.a-patisserie.com/
いつ頃からだろうか?
美しいパフェがフェイスブックやインスタを賑わすようになったのは。。。。
PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI
2015年12月に東京都世田谷区等々力にOPENしたお店。
独創的で美しいパフェの姿に
「いつか、お邪魔できたらいいなぁー。。。。」と思っているとTVでお店の特集を見る。
「PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI」 代表・岩柳麻子さん
服飾専門学校では染織を学び、
卒業後は独学でパティシエールとしての技術を身に付けたという彼女。
誤って、シュークリームを床に落としてしまったスタッフをクビにしたという。
お菓子に対する姿勢が半端ではない。
命を削ってお菓子を作っている、職人肌のパテシエ。
番組が終わるころにはお菓子よりも岩柳さんに興味を持った私。
「お菓子はパフェは食べられなくても、この人に会いたい!」
そう思うようになってた(笑)
そんな、PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI さんが今年、バレンタインデーに
お菓子の通販をされるという事で迷いなく注文しました。
色々、迷ったけれど初めてだったので控えめに。。。。
TVで見たお店の雰囲気がそのまま表れているラッピング。
シュマン
『シュマン』とはフランスの田舎の未舗装路の事。
細長い箱に入っているのはシェフ・岩柳さんが季節毎に”みち”をデザインし、
形にするお店のオリジナル菓子。
5種類のシュマンがあって、どれにしようか、どれにしたらいいのか。。。。
全部!っといきたいコトロ。
シュマン テベール
抹茶のパウンドケーキにドライイチゴ、ドライクランベリー、フリーズドライイチゴ等で飾り付け。
息子っちが抹茶好きなので、これに決めました。
食べてみるとイメージと全く違った味
美味しい。
でも、とても、バランスが良くて優しい味。
パフェやTVのイメージだと、個性的でパンチの効いた味かなーっと。。。。
子どもでも美味しく食べられます。
抹茶が強すぎず、ベリーが酸っぱすぎず、とても好みの味。
パヴェ 塩ショコラ
こちらもお店の人気商品。
パヴェとは石畳を意味し、パリルーベの石畳をイメージしたカラフルなチョコレート菓子。
3種類のパヴェが入ってます。
パヴェ 抹茶
実は私、抹茶は好きだけど抹茶味のスイーツはそんなに好きじゃないです。
抹茶味のチョコって、苦みをマイルドにさせるためにミルクを入れるので。
でも、これはシュマン同様、本当にバランスがいい味。
そして、食感も良かった。
パヴェ キャラメル
一番、期待していなかったキャラメル味が一番、美味しかった。
キャラメル味ってハズレも少なければ、アタリも少なくて無難な味が多い。
だけど、ここのキャラメル味はキャラメルの味に頼り切っていない。
ちゃんと、チョコとしてのキャラメル。
上手く表現できないけれど、絶妙な配合で生まれた味だと感じた。
パヴェ ノアール
とても質の高いカカオの味。
いつまでもカカオが口に残らず、あっさりとしていて美味しい。
初めて食べた岩柳さんのお菓子。
本当にバランスが良くて、とても、美味しかったです。
なので、ホワイトデーのギフトをリピしてしまいました
今年のバレンタインデーは海外モノのチョコは一切、買っていません。
やっぱり、日本のパティシエの味が美味しいです
PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI http://www.a-patisserie.com/
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